高野志穂さんは、2002年のNHK連続テレビ小説『さくら』で、応募総数2512名の中からヒロインに選ばれた女優です。
おかんそんな高野志穂さんを支えてきたのが、どのようなご家族なのか気になる方も多いのではないでしょうか



今回は、高野志穂さんの家族構成やご両親、夫や子どもについて詳しくご紹介していきます
- 高野志穂さんの実家の場所やお金持ちだと言われる理由
- 高野志穂さんの家族構成
- 高野志穂さんの家族の職業や思い出エピソード
高野志穂の実家は東京都!でも育ちは海外
高野志穂さんは東京都の出身ですが、お父さんの仕事の関係で、幼い頃から12年間を海外で過ごした帰国子女です。
15歳でひとり日本に帰国し、役者を目指しました。
日本の学校教育をほとんど受けていなかったため、帰国直後は会話や日本人特有の感覚の違いにかなり苦労したと振り返っています。
朝ドラ『さくら』のヒロインがハワイ生まれという設定だったのも、帰国子女の高野さんにぴったりの役でした。
ただ、高野さんの英語はイギリス仕込みだったため、共演者のセイン・カミュさんからは「クイーンズのアクセントだね」とイジられることもあったそうです。
ハワイ風の英語のセリフは、高野さんにとっても新鮮な挑戦だったと振り返っています。



役柄とご本人の経歴が重なっていたなんて、運命的ですね!
高野志穂の実家がお金持ちだと言われる理由3選


出典:サンスポ
高野志穂さんの実家がお金持ちだと言われる理由は以下の通りです。
- 父親の仕事で海外を転々とし、12年間暮らした
- イギリスの全寮制バレエスクールに通った
- 帰国後は私立高校と家庭教師で学び、女優の夢も応援された



1つずつ詳しくみていきましょう
高野志穂の実家がお金持ちだと言われる理由①:父親の仕事で海外を転々とし、12年間暮らした
高野志穂さんは、お父さんの仕事の関係で、幼い頃から次の国で暮らしてきました。
| 滞在先 | 期間 |
| バーレーン | 約3年 |
| シンガポール | 約3年 |
| イギリス・マンチェスター | 約2年 |
| イギリス・ロンドン | 約4年 |
合計で12年間もの海外生活です。
実は、小学校入学とほぼ同時に一度日本に帰国し、小学3年生までは日本で暮らしていた時期もあったそうです。
中東、アジア、ヨーロッパとまったく文化の異なる国々で育った経験が、高野さんの国際的な感覚を育てたのでしょう。
家族そろって中東・アジア・ヨーロッパを渡り歩く海外駐在は、住居や教育のサポートが手厚いグローバル企業で働いていたからこそと考えられます。
お父さんの勤務先は公表されていませんが、「エリートビジネスマンなのでは?」と見られる理由になっているようです。
高野志穂の実家がお金持ちだと言われる理由②:イギリスの全寮制バレエスクールに通った
高野志穂さんは7歳のとき、自分の意志でバレエを始めました。
ロンドンに住んでいた頃には、イギリスの名門「エルムハースト・バレエスクール」に全寮制で通っています。
海外の全寮制の芸術学校は、学費と寮費を合わせると高額になります。
| 項目 | 金額の目安(年間) |
| 授業料 | 数百万円 |
| 寮費・食費 | 百万円以上 |
| レッスン用品・公演費 | 数十万円 |
留学生の場合は、年間で500万円以上かかるとも言われています。
娘の夢のために海外の名門校に通わせたことから、「実家はかなりのお金持ち」と言われているようです。
ところが、高校3年生のときにずっと続けてきたバレエで痛めた膝の手術を受け、その後もバレエを続けたものの、痛みは治まらず断念することになりました。
長年打ち込んできたバレエをあきらめた経験も、その後の女優としての表現力につながっているのかもしれません。



夢をあきらめても、新しい夢を見つけたのが素敵ですね



子どもの頃から本格的な芸術教育を受けていたんですね!
高野志穂の実家がお金持ちだと言われる理由③:帰国後は私立高校と家庭教師で学び、女優の夢も応援された
高野志穂さんは帰国後、私立の桐朋女子高等学校に通いました。
高校時代は演劇部に入りたかったものの、まずは日本語を身につけるため、大学院生の家庭教師について3年間日本語を学んだそうです。
高校卒業後は、小さな仕事をしながら女優を目指してオーディションを受け続けました。
その間もご両親はサポートを続けていたことから、経済的にも余裕のある家庭だったことがうかがえます。
とはいえ、ご両親はただ甘やかしていたわけではありません。
あとで紹介するように、「期限付きの応援」という形で、娘の自立も大切にしていたのです。



ただ甘やかすのではなく、期限を決めて応援していたのが素敵なところです
高野志穂の家族構成は3人!一人っ子
高野志穂さんの実家の家族構成は3人です。
父親:海外赴任のあるビジネスマン
母親:一般人
本人:高野志穂(一人っ子)
実家では犬を飼っているそうです。
現在は、夫で俳優の北村有起哉さんと2人の息子さんとの4人家族です。
高野志穂の父親は女優の道を開いた人
高野志穂さんのお父さんは一般の方で、名前や勤務先は公表されていません。
名前:非公表
職業:海外赴任のあるビジネスマン
年齢:非公表(お母さんより9歳年上)
お父さんは学生時代からアメリカンフットボールをしていたスポーツマンだそうです。
全寮制バレエスクールには反対していた
高野志穂さんが全寮制のバレエスクールに進みたいと言ったとき、お父さんは最初反対していたそうです。
まだ幼い娘を寮に送り出すことへの心配があったのかもしれません。
そんなお父さんを説得したのが、お母さんでした。
女優になるきっかけを作ったのは父
実は、高野志穂さんが女優になるきっかけを作ったのはお父さんでした。
知人に「娘が女優になりたいと言っているのだけど」と相談してくれたことから道が開け、その知人がのちに高野さんのマネージャーを担当したそうです。
海外の全寮制学校には反対したお父さんが、女優の夢には自ら動いて道を開いてくれたというのは、心温まるエピソードです。
娘の本気を感じたからこそ、背中を押してくれたのでしょう。



反対もしたけれど、最後は一番の応援団だったんですね!
高野志穂の母親は夢を後押ししてくれた存在
高野志穂さんのお母さんも一般の方で、名前などは公表されていません。
名前:非公表
職業:非公表
年齢:非公表
バレエスクールへの進学に反対するお父さんを説得してくれたのは、お母さんでした。
娘の「やりたい」という気持ちを尊重し、海外の名門校へ送り出したお母さんの存在が、高野さんの表現者としての土台を作ったのかもしれません。
幼い娘を海外の寮に送り出すのは、お母さんにとっても寂しく、勇気のいる決断だったはずです。



娘の可能性を信じて送り出したお母さん、かっこいいですね
「4年間は応援する、それを過ぎたら家を出なさい」
女優を目指していた頃、ご両親からは「大学に行かせたと思って4年間は応援するけど、それを過ぎたら家を出なさい」と言われていたそうです。
そして22歳のとき、「このオーディションで最後にしよう」という思いで挑んだ朝ドラ『さくら』で、見事ヒロインの座をつかみました。
高校卒業後は小さな仕事をしながらオーディションに落ち続ける日々が続いていたそうです。
「失うものがなく、やりたい放題にできたことが、いい結果につながった」と振り返っており、ご両親が決めた期限が、かえって思い切りの良さを引き出したのかもしれません。



期限があったからこそ、全力で挑めたのでしょうね
高野志穂の夫は俳優・北村有起哉


出典:ザテレビジョン
高野志穂さんは2013年に俳優の北村有起哉さんと結婚しました。
北村有起哉さんのお父さんは、文学座の名優で朝ドラ『おしん』にも出演した故・北村和夫さんです。
2014年に長男、2020年に次男が誕生し、現在は2人の息子さんを育てています。
北村さんも朝ドラ『おむすび』でヒロインの父親役を演じており、夫婦そろって朝ドラにゆかりのある俳優一家です。
北村さんは太田道灌の子孫としても知られ、2017年には神奈川県伊勢原市の「道灌まつり」で、北村さんが太田道灌、高野さんが北条政子に扮して夫婦でパレードに参加しました。
2人の息子さんを育てながら、夫婦で支え合って仕事と子育てを両立しています。



義理のお父さんまで朝ドラ俳優なんて、すごい一家ですね!
高野志穂の家族に対するネット上の声
朝ドラヒロインになるまでの道のりや、ご両親の応援の仕方は、インタビューで紹介されるたびに注目を集めています。
海外を渡り歩いた幼少期、夢を後押ししてくれた両親、そして今は俳優一家として子育てに奮闘中の高野さん。
実家が本当にお金持ちかどうかは公表されていませんが、娘の夢に本気で向き合ってくれた両親の存在が、高野志穂さんの今を形づくったのは間違いなさそうです。







